離婚してから山口で一人暮らし、
婚活している43歳、名前も山口です。
ここ山口で、細々と自営業を営んでいます。
前妻は、再婚することになったそうです。
正直落ち込みました。
別れるぐらいだから、未練なんてあるはずもないのに、
いざ前妻が再婚するとなると、急にうろたえるんだから、
男って勝手なものですよね。
仲のいい婚活仲間だったスギさんにも、彼女が出来て、
一人ものは、すっかり自分だけになってしまいました。
カップリングパーティーか、お見合いパーティーに行こうかとも思うけど、
この年になって婚活して通用するのかどうか、正直迷います。
結局、いつものジャズバーで一人酒。
入れたばかりのはずのボトルも、あっという間に空になっていました。
頭に浮かぶのは、楽しかった前妻との思い出と、
綺麗だったスギさんの彼女などなど・・・。
自分もお見合いパーティーに行くか、お見合いでもして、
スギさんに負けない彼女を作りたいと思っているのに、
頭の中でシュミレーションしてしまうのは、
僕だけカップルになれない姿・・・。
そんな時、ジャズバーの店内にある曲がかかったんです。
それは、前妻との思い出の曲でした。
何のとりえもない僕を、いつも励ましてくれていた彼女。
彼女の優しさを取り違えた僕は、根拠のない自信をもち、
いつしか彼女の心を踏みにじっていました。
失われた時を、もし取り戻すことが出来るなら、
もう一度彼女と、この曲を聴きたかったです・・・。
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前妻との思い出とお見合い
やっぱり辛すぎる
僕は9年前に離婚、山口で一人暮らしをしている山口です。
婚活しているのですが、あっという間に43歳になりました。
山口で、細々と自営業を営んでいます。
前妻との間に、子どもはありません。
子どもがないと、交流もないんですね。
離婚しても、子どもがいると、何かと連絡を取り合ったり、
たまにはもとの家族で食事をしたりして、
またもとの家族に戻ることもあると聞きますが、
子どもがいなければ、そんな機会もあるはずがなく、
結局、前妻は他の男と結婚することになったそうです。
正直、未練たらたらです。
山口には、前妻との思い出がたくさん残っていて、
どこに出かけても、彼女のことを思い出してしまうんです。
山口の自営業仲間で、同い年のスギさんは、
山口のお見合いパーティーで彼女が出来ました。
彼女ができたスギさんは、むさくるしかった時代なんか、まるで嘘のよう。
すっかり小ぎれいになって、美人の彼女とデートしています。
先日、いつものジャズバーで、スギさんとその彼女に合いました。
本当にお似合いのカップルです。
スギさんは、彼女にカクテルを注文し、
僕は山崎、スギさんは余市のボトルを入れました。
その日はバンドの生演奏が入っていたのですが、
ヴィブラフォンの演奏者が天才的で、
僕達は彼女もそっちのけで聴き入ってしまいました。
聞けば、本職は建築関係とのこと。
それでもCDを何枚かリリースしているのだとか・・・。
たまたま出張で訪れた山口で、声がかかって演奏したらしいです。
おかげで心がすっかり洗われたような気持ちです。
元妻のことを聞いて
9年前に離婚して山口県で男ひとり寂しく暮らしてる、
ブログネーム山口、43歳です。
僕は山口で自営業を営んでいます。
前妻との間に子供はなかったので、もう会うこともありません。
でも、いつかまた戻れるのでは・・・と
淡い期待をもち続けて9年の歳月が流れ、
前妻が別の男と結婚すると、風の便りに聞きました。
山口の自営仲間で同じ年の独身貴族、スギさんは、
なんと僕より一歩早く、彼女ができてしまいました。
正直うらやましくて、素直に喜べずにいる、最近の僕です。
元妻が誰と結婚するのか気になって、共通の知り合いをたどって、
ついつい探りをいれてしまいました。
するとなんと、お見合いで知り合って結婚する相手は、外国人なのだとか。
しかもハワイで結婚して、山口ではなくハワイに住むのだそうで、
もうビックリしたのなんのって・・・!
元妻は、典型的な山口の女で、そんな大胆な行動に出るとは、
思ってもいなかったので、本当に驚きました。
山口の女性は分らないものですね。
特に、夫婦だから何でも分かっているかというと、
そんなことは全然ないのだと思い知らされました。
元妻のほうは、もう同じ山口の男と結婚するのは、
こりごりだったのかもしれません。
それならいっそ外国の男とお見合いして・・・と思ったんでしょう。
山口の男としては、かなり寂しいものがありますが、
そんなことすら気づかないほど、
彼女のことを分かってあげられなかったことが、
離婚の原因の一つだったのかもしれませんね。
山口のジャズバー
久々山口のお見合いパーティーに参加できそうです。
ちょっとした仕事のトラブルもあり、
一時期はかなり辛い状況でしたが、今では何とか休みを取れるくらいまでになりました。
ちょっとストレスが溜まったので息抜きで新しく開拓した山口のジャズバーに行ってみました。
ネットで山口のバーを検索し雰囲気のある気になる店を見つけたので。
場所こそ違えど、ドアを開けるとそこはあのときと同じような大人な空間。
さっそく煙草に一本火をつけいつものようにウイスキーを注文。
店内に流れるジャスに氷とグラスの音が入り混じって
なんとも至福のひと時でした。
最近こんな楽しみ、してなかったな…ってこれまでを振り返り、
また前妻との良かった頃を思い出す。
あぁ、男ってなんて湿っぽい生き物なんだ。。。
過去と決別するためお見合いパーティーに参加したはずなのに、
結局また過去にすがり付いてる。
前妻との思い出、山口のジャズバー。
スギさんのようにスッパリ過去の自分と決別するなら
こんなところに来るべきではなかったのかもしれない。
しかし、やはりたまにはこうして過去をゆっくり振り返る時間も必要な気がする。
それは過去をやり直すとかじゃなく、
これからのために。
お見合いパーティーでカップルになれたら、
…いや、お見合いパーティーで出会った中でも、
この人は!という運命の人と出会えたら、
そのとき一緒にこのジャズバーをもう一度訪れよう。
そうすればまたこの山口のジャズバーから新しい婚活の一ページが始まるから。
お見合いパーティーで過去を断ち切る
40代のバツイチ編という山口のお見合いパーティーに参加することにしました。
もちろん初めてのお見合いパーティーなので
お見合いパーティー常連のスギさんに色々アドヴァイスをもらいつつ。
男性は女性に比べるとお見合いパーティー参加費用がかかるのですが、
それでもこの年になればこうでもしないと良縁に恵まれないのが現状なのです。
お見合いパーティーの前に一度馴染みのジャズバーのあった場所に行ってみたのですが、
やはり移転したみたいでした。
今は洋食屋さんに変わってました。
山口市内の雑居ビルの地下にあったジャズバー。
その階段を降りてドアを開けると広がるあの空気が無性に吸いたかったのに。
なんとなく山口市内をブラブラしながらその日はまっすぐ帰りたくなかったので、
近くにある初めて行くバーに行ってみたのですが、
ちょっと落ち着かない感じだったのですぐに帰ってきました。
でも今考えると、落ち着かないのは店のせいじゃなくて、
実はこして逃避行気味の僕と現実の僕とのギャップに違和感を感じて
自分自身いずらいと感じただけかもしれないですが。
恋愛と婚活。
異性と出合って異性と関係を深めるという意味では同じですが、
やはり全く別物であります。
理想と現実だし、実際その差だと思います。
すぐに結婚なんて考えより、
とりあえずお見合いパーティーで新しい山口女性との出会いを通して、
今の僕を脱却したいといった思いが強いです。
僕が美容院に行き始めたことをスギさんは笑って聞いてました。
「山口さん、いいよ!その姿勢」